ココモ法とは?ルーレットで使える攻略法

cocomoのガイド

ココモ法は、前2回のベット額を合計して次のベット額を決めるベッティングシステムです。マーチンゲール法よりベット額の上昇が緩やかで、3倍配当のゲーム(ルーレットのダズンベット等)に特に効果的です。仕組みから実践例まで詳しく解説します。

ココモ法の仕組み

ココモ法はフィボナッチ数列の考え方に基づいたベッティングシステムです。負けた場合に前2回のベット額を合計して次のベット額にし、勝ったらベースベット額に戻します。

基本ルール

  1. ベースベット額(例:1,000円)を設定する
  2. 3倍配当のゲーム(ルーレットのダズンベットなど)にベットする
  3. 勝った場合:ベースベット額に戻す
  4. 1回目の負け:ベースベット額のまま
  5. 2回目以降の負け:前2回のベット額を合計した金額をベットする
  6. 勝つまで繰り返す

ベット額の推移(フィボナッチ数列)

1,000円スタートの場合、連敗時のベット額は以下のように推移します。

ラウンド ベット額 結果 損益 累計損益
11,000円負け-1,000円-1,000円
21,000円負け-1,000円-2,000円
32,000円負け-2,000円-4,000円
43,000円負け-3,000円-7,000円
55,000円負け-5,000円-12,000円
68,000円勝ち (3倍)+16,000円+4,000円

5連敗で累計12,000円の損失があっても、6ラウンド目に3倍配当で勝てば24,000円の配当(8,000円ベットの3倍)を得て、最終的に4,000円の利益になります。連敗が長くなるほど、勝った時の利益も大きくなるのがココモ法の特徴です。

マーチンゲール法との比較

連敗数 ココモ法ベット額 ココモ法累計損失 マーチンゲール法ベット額 マーチンゲール法累計損失
32,000円4,000円8,000円7,000円
55,000円12,000円32,000円31,000円
713,000円33,000円128,000円127,000円
1055,000円88,000円1,024,000円1,023,000円

10連敗時点で、マーチンゲール法は100万円以上のベットが必要ですが、ココモ法は55,000円で済みます。ベット額の上昇がはるかに穏やかなのがココモ法の大きなメリットです。

ただし注意点として、ルーレットのダズンベットの勝率は約32.4%(ヨーロピアン)であり、2倍配当ゲームの約48.6%よりも低いため、連敗する確率自体はマーチンゲール法を使う場合より高くなります。

ココモ法の数学的解説

期待値の計算

ヨーロピアンルーレットのダズンベットの場合:

  • 勝率: 12/37 = 約32.43%
  • 配当: 3倍(ベット額の2倍の利益)
  • ハウスエッジ: 2.7%
  • 1ベットあたりの期待値: -0.027(1,000円ベットなら-27円)

ココモ法は短期的にはこの期待値を超えるリターンを得られることがありますが、長期的にはハウスエッジ通りの結果に収束します。

連敗確率

ダズンベットで連敗する確率は以下の通りです。

  • 3連敗: (1 - 12/37)^3 = 約30.8%
  • 5連敗: (1 - 12/37)^5 = 約14.1%
  • 7連敗: (1 - 12/37)^7 = 約6.5%
  • 10連敗: (1 - 12/37)^10 = 約2.0%

ココモ法の適したゲーム

  • ルーレット(ダズンベット): 1-12、13-24、25-36の3つのセクションに賭ける。3倍配当でココモ法に最適
  • ルーレット(コラムベット): 3つの縦列に賭ける。ダズンベットと同じ3倍配当
  • シックボー(大小以外): 3倍配当のベットオプションがある場合に使用可能

ココモ法のメリット・デメリット

メリット

  • マーチンゲール法よりベット額の上昇が緩やか
  • 連敗が長くなるほど、勝った時の利益が大きくなる
  • テーブルリミットに達しにくい
  • ルールが比較的シンプル
  • 必要な初期資金がマーチンゲール法より少ない

デメリット

  • 3倍配当ゲーム限定のため、使えるゲームが限られる
  • 勝率が低い(約32%)ため、連敗が発生しやすい
  • 長期的にはハウスエッジを克服できない
  • 計算がマーチンゲール法より若干複雑(前2回のベット額を記録する必要がある)

ココモ法の実践ガイド

資金管理のポイント

  • 初期資金: ベースベット額の50倍以上を用意する(1,000円スタートなら5万円以上)
  • 連敗上限: 8-10連敗を上限に設定し、達したらリセットする
  • 利益目標: セッションの利益目標を設定し、達成したらプレイを終了する
  • 記録をつける: ベット額と結果を記録し、前2回のベット額を正確に把握する

実践のコツ

ココモ法を実践する際は、紙やメモアプリで各ラウンドのベット額を記録することをおすすめします。前2回のベット額を正確に覚えている必要があるため、記録なしでは計算ミスが発生しやすくなります。また、ヨーロピアンルーレットを選ぶこと(アメリカンルーレットより有利)と、1つのダズン/コラムに固定して賭けるのではなく、好きなセクションを選んで構いません(確率は同じです)。

ココモ法 よくある質問

ココモ法とマーチンゲール法の違いは?

マーチンゲール法は負けたらベット額を2倍にしますが、ココモ法は前2回のベット額の合計を次のベットにします。そのためココモ法の方がベット額の上昇が緩やかです。またマーチンゲール法は2倍配当のゲーム向けですが、ココモ法は3倍配当のゲームに最適です。

ココモ法はどのゲームに適していますか?

ルーレットのダズンベット(1-12、13-24、25-36)やコラムベットなど、3倍配当のゲームに最適です。2倍配当のゲームでも使えますが、その場合は損失回収の効率が下がり、メリットが薄れます。

ココモ法で何連敗まで耐えられますか?

1,000円スタートの場合、10連敗で累計損失は約88,000円、次のベット額は約89,000円です。マーチンゲール法の10連敗時(累計1,023,000円)と比較すると大幅にリスクが低いことがわかります。ただしテーブルリミットと自分の資金に照らして、事前に限界を把握しておきましょう。

ココモ法のシステムが破綻するのはどんな時ですか?

連敗が長く続き、次のベット額がテーブルリミットを超えた場合にシステムが破綻します。また、3倍配当のゲームの勝率は約32.4%(ヨーロピアンルーレット)なので、連敗する確率はマーチンゲール法より高い点に注意が必要です。

ココモ法は長期的に利益が出ますか?

いいえ、ココモ法も他のベッティングシステムと同様に、長期的にはハウスエッジを克服できません。短期的には効果的ですが、あくまで資金管理のツールとして活用し、必ず予算の上限を設定してプレイしてください。

免責事項: ココモ法を含むすべてのベッティングシステムは、長期的にハウスエッジを克服することはできません。必ず勝てる方法は存在しません。ギャンブルには依存性があります。18歳未満の方のご利用はお断りしています。予算を決めて責任を持ってプレイしてください。当サイトにはアフィリエイトリンクが含まれています。

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